虫歯・歯周病 シニアならではの歯とお口のケアのポイント ( シニア講座② )|越前市の歯医者「あさざわ歯科医院」

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虫歯・歯周病 シニアならではの歯とお口のケアのポイント ( シニア講座② )

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このコラムを書いた人

歯科衛生士 KN

あさざわ歯科、歯科衛生士のKNです。

むし歯や歯周病から歯を守っていく大切さをより多くの患者様に伝えられるように、日々、勉強をしていきたいと思っております!

安心して治療やクリーニングを受けて頂ける環境づくりを目指します!

 

 

 

◆シニアならではの歯みがき注意ポイント ( シニア講座② )

 


 

 

 

こんにちは! あさざわ歯科医院/歯科衛生士KN です。

第2回目は「シニアのセルフケア(自分でお手入れ)方法」をお伝えします。

 

.シニアの歯みがき

.シニアならではの歯みがきの注意ポイント

.普通のハブラシ以外の道具を使いこなそう

.入れ歯のお手入れ

        

参照:日本歯磨工業会みがこうネット

 

 

 

 

 

◆シニアの歯みがき

 


 

 

 

・シニア世代になると、歯や歯ぐきが弱りがちですので、

基本的には力の入れすぎに注意して歯をみがきしましょう。

 

ハブラシの毛が寝るほどハブラシを歯に押しつけるのは力の入れすぎです。

 

 

・また、歯ぐきが下がる傾向にあることから、歯の根元の部分にすき間ができやすいため、

歯と歯のすき間や歯と歯ぐきの境目のみがき残しに注意して、ハブラシを小刻みに動かし、

歯の1本1本をケアするつもりでこれまで以上に丁寧に磨きましょう。

 

      

 

 

 

 

 

◆シニアならではの歯みがきの注意ポイント

 


 

 

 

①差し歯

つぎ足したところ、特に歯ぐきとの境目に気をつけてていねいに清掃します。

 

 

 

 

②詰め物のある歯

詰め物のまわりがむし歯になりやすいので、ハブラシの毛先を到達させて小刻みに動かして清掃します。

 

 

 

 

③歯の根が出ているところ

歯の根は歯垢がつきやすく、エナメル質より軟らかいのでむし歯になりやすい部分です。

 

 

歯と歯のすき間も広くなるので、ハブラシの毛先をきちんと当て、小刻みに動かし、1本ずつ清掃します。

また、歯間ハブラシを使うと清掃しやすいでしょう。

知覚過敏を予防するためにも、歯を磨く時には、力を入れすぎないようにしましょう。

 

 

 

④歯が抜けたところ

歯が抜けると、歯と歯の間にすき間ができ、歯の根元に食べカスが残りやすく、歯垢もつきやすくなります。

ハブラシや歯間ブラシを横から入れて、歯の側面もみがくなど、念入りに清掃しましょう。

 

 

また、歯が抜けると、かむ力が低下して咀嚼力が低下し、

唾液が減って口腔内の細菌が増えやすくなるなど様々な弊害があるため、

歯科医に相談し、入れ歯やインプラントを検討してみて下さい。

 

 

 

 

 

◆普通のハブラシ以外の道具を使いこなそう

 


 

 

 

①歯間ブラシ

歯間部が広い場合の清掃に使います。歯ぐきを傷つけないよう、鏡を見ながらゆっくり挿入します。

ブラシを水平にし、ゆっくりと前後に2~3回動かし清掃しましょう。

歯間のすき間はひとそれぞれで、歯間ブラシも様々なサイズがあります。

まずは、小さいサイズから試してみましょう。

 

 

 

 

②デンタルフロス

ハブラシが届かない歯間部の清掃に使います。

糸の両端を指に巻きつけ、歯と歯のすき間に、歯面に沿ってゆっくり挿入します。

歯の側面をこすりながら2~3回上下して清掃しましょう。

初心者には、あらかじめ糸が張ってある糸ようじのホルダータイプが使いやすいです。

 

 

 

 

③その他の道具

毛がやわらかいハブラシや、抜けた歯、欠けた歯のすき間に届きやすい毛の束が少なく、

歯と歯のすき間や一番奥の歯の後ろ側に入りやすいハブラシ(タフトブラシ)など、様々なケア用品があります。

歯科医に相談しながら試してみて下さい。

 

 

 

 

 

 

◆入れ歯のお手入れ

 


 

 

 

①義歯洗浄剤

入れ歯をはずし、入れ歯用ハブラシや専用の義歯洗浄剤で清掃します。

義歯は本当の歯よりやわらかいので力の入れ方に注意します。

義歯洗浄剤には、着色汚れを落とし、においの原因になる細菌などの除菌・消臭効果があります。

 

 

 

 

②部分入れ歯

部分入れ歯については、ばね(クラスプ)の部分を

入れ歯用ハブラシの細いブラシでていねいに清掃します。

 

 

ばねをかける歯のほうも注意して清掃ししょう。

 

 

 

③入れ歯のチェック

入れ歯は使っているとすり減ります。

また、体重の変化や歯が失われて歯を支えていた歯槽骨が吸収されて小さくなることなど

ぐきの形が変わり、入れ歯が合わなくなります。

 

入れ歯は半年に1回、サイズや形が合っているか、歯科医院でチェックしてもらいましょう。

また、入れ歯安定剤(義歯安定剤) は、歯科医のアドバイスの下で適正に使用しましょう。

 

 

 

 

 

 

◆当院をご活用ください

 


 

 

 

・お口の中の状態は、人によって様々です。

これから生涯健やかに過ごすためによく噛むことの大切さや

口腔ケア(お口の中のお手入れ)などをご紹介してきました。

 

ぜひご参考になさってください。

少しでも不安なことがあれば、あさざわ歯科医院にお気軽にご相談にいらしてください。

 

 

・また、あさざわ歯科医院ではお体がご不自由で歯科医院にご通院できない方のために

訪問歯科診療 ( 歯科の往診 ) を承っております。 ご気軽にお問い合わせください

 

 

 

 

 


 

 

当院の訪問歯科診療について、ぜひこちらのページもご確認ください!

 

・訪問歯科診療について

 

 


 

 

 

 

 

 

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