インプラント治療の実例をご紹介します。≪症例紹介②≫      |越前市の歯医者「あさざわ歯科医院」

お知らせ

インプラント治療の実例をご紹介します。≪症例紹介②≫      

 

 

 

◆インプラント治療の実例をご紹介します。≪症例紹介②≫  

 


 

 

 

・第2症例は、前回と同様に従来の手術用ガイドでは固定源が難しく、

適用できないとされてきた多数歯欠損の困難なケースです。

 

・あさざわ歯科医院では、歯科用CTスキャンを導入後、

コンピュータシュミレーションによって精密に製作されたガイデッドサージェリーでのインプラント手術を行っております。

 

 

 

 

 

 

 

◆症例紹介

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

主訴 何を食べても食事が美味しくない。ただ美味しく食事を出来るようにだけになりたい。

 

治療内容 下顎はインプラントフルブリッジ、噛み合せが反対咬合、右側にずれる「かみ癖」のため、上顎はインプラント4本のオーバーデンチャー( 磁性アタッチメント義歯 )下顎は残存歯が1歯の多数歯欠損で手術用ガイドの固定源確保が困難でありましたが、インプラントをCTスキャンデータで作製した手術用ガイドを用いて9本埋入し、固定式3本連結のブリッジを3装置としました。

 

治療期間・回数 通院20回 、11ヵ月

 

費用 術前CT・診断29,700円/ガイデッドサージェリー91,300円/1次手術154,000円×13本、2次手術52,800円×13本/ブリッジ装着:前歯121,000円×6本,臼歯77,000円×6本/磁性アタッチメント55,000円×4・チタン床義歯264,000円、標準総額 380万円(税込)

 

リスク・副作用 手術後に炎症・痛み・腫れが生じる場合がありますが、下顎インプラントに関しましては、術前CTで血管・神経走向を確認して治療を進めるので、麻痺など症状が起こることはありません。

※治療経過は患者様によって個人差があります。

 

 

 

 

インプラント治療の実例≪症例紹介①≫は  ⇒  こちら   から 是非ご覧ください!

 

 

 

 

 

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