痛みの少ない麻酔方法について|越前市の歯医者「あさざわ歯科医院」

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痛みの少ない麻酔方法について

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このコラムを書いた人

あさざわ歯科医院院長 浅澤 清隆

あさざわ歯科、院長の浅澤清隆です。

私は地域のかかりつけ医として、

また、日本口腔インプラント学会専門医として、

日本の成人80%以上が罹患しているといわれる歯周疾患に精通し、

地域の皆様のお口の中の健康向上に寄与したいと思っております。

宜しくお願い致します。

痛みの少ない麻酔方法について

みなさんこんにちは! あさざわ歯科院長の浅澤清隆です。
今日は、痛みの少ない麻酔方法について書きたいと思います。
歯医者さんっていうと、なにかと麻酔されて嫌ですよね~~?
麻酔の何が嫌いってあの痛みが嫌ですよね~?
でも、あの「痛み」を分析してみると、痛みの少ない麻酔ができるのです!
では、「痛み」の原因はなんなのでしょうか?

 

1つめは、針を刺す痛み!

これは誰でもわかりますね、注射なら針を刺す時に痛いんですが、

この痛みを無くすにはどうすればいいのか?

 

答えは、 なるべく細い針を使うということです。

人間の痛点でも認識できない細い針を使えば痛みが少なく、

歯科医院の場合、通常27-29G(ゲージ)(直径0.4mm~0.36mm)の注射針を使うことが多いのですが、
当医院では 33G(直径0.2mm)のものを使っています。
33Gは、糖尿病の方がインシュリンの自己注射で使う細さの針で、圧倒的に痛みが少ないです。
ちなみに、ゲージは数値が上がれば細くなっていきます。

 

2つめは、薬液を入れる時の痛み!

これは分かり難いかもしれませんが、薬液を入れる時には痛みが出るんですね。
植物に水やりする時に ホースの先端を指でつぶすと水圧が上がって「ビュッ」と出ますね。
歯科で使っている針(ホースだと仮定すると)直径が0.2mmですから、人間の手で押すと、力を入れていなくても、すごい勢いで薬液が出てしまうことになってしまい、痛みが出ます。
そのため、当医院では、「電動麻酔注射器」を用意し、人間がコントロールできないぐらいゆっくりと麻酔薬を入れていきます。

 

当医院使用の「電動麻酔器」を紹介します。

オーラスターです

麻酔シールと電動麻酔器

 

さらに、当医院では注射針を刺す前にあらかじめ「表面麻酔のシール」を3分間貼って、麻酔薬を歯肉に浸透させます。

そうすると痛みが出にくくなります。

 

麻酔液保温器

 

また、当医院では麻酔液を保温器で体温(37℃)に温めて使用しています。刺激が緩和されます。

 

以上、 痛みがでにくい麻酔法の説明でした。

 

 

痛みの少ない治療を目指します!!

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