インプラント治療の優位性  ~なぜ歯科医師はインプラントをすすめるのか~|越前市の歯医者「あさざわ歯科医院」

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インプラント治療の優位性  ~なぜ歯科医師はインプラントをすすめるのか~

  • 歯の豆知識

 

このコラムを書いた人

あさざわ歯科医院院長 浅澤 清隆

あさざわ歯科、院長の浅澤清隆です。

私は地域のかかりつけ医として、

また、日本口腔インプラント学会専門医として、

日本の成人80%以上が罹患しているといわれる歯周疾患に精通し、

地域の皆様のお口の中の健康向上に寄与したいと思っております。

宜しくお願い致します。

 

 

 

 

◆インプラント治療の優位性 ~なぜ歯科医師はインプラントをすすめるのか~

 


 

 

 

こんにちは!

あさざわ歯科院長の浅澤です。

 

今日はインプラント治療の優位性と

インプラントを患者さまにすすめる理由について詳しくお話します。

 

① インプラント治療優位性

② 院長のインプラントに対する考え方

 

 

 

 

 

 

 

インプラント治療の優位性

 


 

 

 

・歯を失った場合、そのままにしておくと残っている自分の歯が移動して、噛み合せの崩壊が起こります。

したがって、歯を抜いたら、基本的には人工の歯を入れる必要があります。 

 

 

・多くの場合、何らかの原因で奥歯がダメになって抜歯となり、

次いで下顎の前歯が上顎の前歯を突き上げて痛むようになって

上顎の前歯がダメになります。(咬合の崩壊)                              

 

 

これは、力学的な問題であり、奥歯の噛み合わせがしっかりしていないと、

上顎の前歯に負担がかかることを意味しています。

 

 

・奥歯の噛み合わせが崩壊していて、上顎の前歯を治したいと訴える患者さまが時々いらっしゃいますが、

順番から言うと治すべきはまず奥歯なのです

 

奥歯がしっかりと噛み合っていなければ、いくら費用をかけて治しても、

前歯は時間の問題でダメになってしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

インプラント治療の優位性

 


 

 

 

そして、歯を入れる方法がとても重要です。

 

 

・歯を失った場合、歯を入れる方法は主に次の3通りです。

 

 

①入れ歯 

 

 

 

②ブリッジ

 

 

 

③インプラント

 

 

 

・入れ歯は、使用していると徐々に緩くなって合わなくなったり、噛み合せが減ってしまうため、

結局は前歯が強く当るようになってしまいます。

 

入れ歯は掛けている歯も噛むたびに歯が揺らされるため、やがては抜歯になる運命です。

 

 

 

 

・ブリッジはとてもポピュラーな方法ですが、ブリッジをかけた歯の負担が重くなり、

歯根の破折や咬合性外傷になって骨が溶け、歯がダメになってしまいます。

 

そもそもブリッジは残っている自分の歯がしっかりしていなければいけませんし、

欠損した両隣に歯が残っていなければブリッジにでません。

 

 

 

 

 

・この点、インプラントは噛み合わせをしっかりと与えることができ、

噛み合わせがすり減ることもないので、本来の前歯を守る役目をしっかり果たしてくれます。

 

ブリッジのように、両隣に歯が残っていなくても問題なく、自分の歯に負担をかける事もないため、

現在では、欠損補綴の第一選択となっています。

 

 

 

 

 

・下顎両側遊離端欠損症例 (奥に歯が残っていないケース)

 

  

 

  

 

片側に2本づつインプラント埋入模型で製作された

アバットメントジルコニア・フルブリッジ装着(現在は、金属を使用しない)

破折しにくく、審美性に優れる。

 

治療後、奥歯がしっかり噛めることによって、前歯への負担が著しく改善しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

インプラント治療の優位性

 


 

 

 

・治療法を決めるにあたっては、何に重きを置くかは大きな問題です。

治療費、治療期間、治療に対する不安、審美性、治療効果の永続性など、人それぞれ希望は異なります。 

 

 

・現在、歯を失った場合の治療法で最も優れていると思われるのは、

インプラント治療であることは間違いないでしょう。

 

 

 

 

 

・しかし、最も重要なことは、受ける治療がご自身の希望にあう治療であるということです。

 

 

 

・治療の結果は、最終的には治療法選択した患者さんに帰すからです。

治療法で悩まれたら、納得のいくまで担当の歯科医と相談されることをおすすめします。

 

 

 

 

 

 

 

 

院長のインプラントに対する考え方

 


 

 

 

・歯を失う原因は大きく2つあります。

それは虫歯菌などによる歯の浸食と歯周病菌による歯周組織の破壊です。

 

 

・最近ではこれに加えて噛むときに加わる歯の圧力も歯を失う大きな原因の一つとなっています。

 

歯は上下の歯全体でバランスを取って噛む力を分散していますが、歯が抜けるとそのバランスが崩れ、

残っている歯にこれまで以上の強い負荷がかかり、さらに歯が抜ける原因になります。

 

そうならないように、歯を失った時には速やかに治療することが大切です。

 

 

 

 

・抜けた歯を補う治療法には義歯(入れ歯)やブリッジなどがありますが、

これらとは違い、インプラント治療は、顎の骨に人工歯根を固定するので、

歯があった時と同じように歯に加わる負荷を分散できます。

 

インプラントは「歯が減って1本あたりに加わる力が増えてまた歯が抜けて・・・」

という負の連鎖を断ち切るのに有効な手段です。

 

 

 

 

 

 

・インプラント治療のための設備や歯科医師の技術はそれぞれ異なるため、

治療結果はどの歯科医院でも同じではありません。

 

 

・また失った歯を補うための治療には、他に義歯治療やブリッジ治療があり、

比較的簡単に受けられますが、残っている歯に少なからずこれまでより負荷をかけてしまいます。

 

 

 

 

 

・そのため、お口全体の健康維持を考え、長い目で見ると、

インプラント治療はまわりの健康な歯に過度の負担をかけずにすむうえ、

顎の骨が委縮するのを抑制する効果があります。

 

 

それが末永いお口の健康サポートにつながるのです。

中長期的な視野に立つと、インプラント治療をおすすめする理由はそこにあります。

 

 

・まずは丁寧なカウンセリングから始めますので、お気軽にご相談ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

◆当院をご活用ください

 


 

 

 

当医院ではインプラント相談を無料で行っております。

 

 

CT撮影などで骨の状態をきちんと調べて、(CTは有料)

インプラント治療が可能かどうかの診断をいたします。

これまで、培ってきた知識・技術および充実した設備の

当クリニックにご相談ください。

 

 

 

 

 

 

 

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