抜歯が不安!【歯を抜く前・後】知っておきたいこと|越前市の歯医者「あさざわ歯科医院」

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抜歯が不安!【歯を抜く前・後】知っておきたいこと

  • 歯の豆知識

 

このコラムを書いた人

あさざわ歯科 受付 RY

あさざわ歯科、受付のRYです。

栄養士免許を保有しております。

患者様一人ひとり、小さなお子さまにも安心していただけるように

より確実な知識(食生活の指導など)を持って発信していきます。

どうぞ宜しくお願い致します。

 

 

抜歯が不安歯を抜く前・後知っておきたいこと

 


 

 

 

「こんにち!」越前市のあさざわ歯科医院、受付R Yです

 

抜歯は、誰にとっても不安でつらいもの

患者さんの歯を抜く緊張を少しでもやわらげることができたらいいな・・・

ということ今回抜歯のまえ・あとについてのお話です。

 

 

 

 

 

 

 

抜歯が必要なのはどんなとき?

 


 

 

 

①修復不可能

・虫歯や歯周病がすすみ、膿が周りの歯におよんでいたり、歯を支える骨がこわれてしまっている。

治療するには手遅れになってしまっている場合

 

 

②となりの歯や周りの骨に悪影響 

・横向きに隣りの歯を押す親知らずや大きく縦に割れてしまった歯は、そのままにするとまわりに被害をもたらします。

(知らずは生え方によって磨きにくく、虫歯や腫れやすいんです!!)

 

 

③矯正・入れ歯

治療効果が安定し、良い状態を保つため計画的に抜歯を行うことがあります。

 

 

④炎症を取り除くため

虫歯、歯周病、親知らずが歯肉に覆われているための炎症で、口やあごの骨、

全身に影響があるとき、治療しても繰り返し腫れてしまう場合など。

 

 

 

 

 

 

 

抜歯前にチェック!!

 


 

 

 

いよいよ歯を抜く決断をしたあなた!

ちょっと待って下さい。お口と体を守るため、大切な注意事項があります。

 

 

✔血液サラサラのお薬は飲んでない

血液をサラサラにするお薬を服用している方は血が止まりにくくなります。

事前に医師に伝えて下さい。

 

また、抜歯をするからといって薬の服用を止めるのはさらに危険です。

自己判断で薬を飲むのをやめないでください

 

 

✔骨粗鬆症のお薬は飲んでない

骨粗鬆症のお薬を服用していると抜歯をしたときに骨が壊死する可能性があります。

場合によっては、お薬をストップする場合がありますので必ず相談しましょう。

 

 

 

✔怖い!!方、教えて下さい

恐怖心が強いと気が遠くなったり、麻酔で気分が悪くなったり、倒れてしまうことがあります。

恐怖心が強い方は、院長、歯科医院スタッフにご相談ください!

 

 

 

✔発熱、二日酔いしてない?

「抜歯ごとき大丈夫」と思う方もいると思いますが、抜歯は「外科手術」です。

体に大きな負担がかかります。

体調はキズの回復にとても重要になります。

前日はしっかり睡眠をとって体調を整えてから挑みましょう!

 

 

 

✔予約日時、よく考えて!

抜歯後に痛みが強く出たり、出血が止まらなかった時に連絡できるよう、

できれば抜歯の予約は休診日の前日を避けたり、午前中に予約がおススメです。

 

また、抜歯の後は麻酔が効いていたり出血を避けるために予定を入れるのはやめましょう。

女性の方は生理日に出血しやすい傾向があるので、避けるとよいです。

 

 

 

✔炎症はない?

「親知らずが痛いので今日抜きたいです」と言う方は結構いらっしゃいます。

実は炎症がおきている時に抜歯を行うと、麻酔が効きかったり、抜いた後に痛みや出血が多くなってしまいます。

 

抗生物質を服用して炎症を抑えてから抜歯をするようにしましょう。

私も大きく腫れて口が開かなくなったことがありますが、お薬を飲んで炎症を抑えました!

 

 

・これは私事ですが、抜歯の後食事がしづらくなるので、歯を抜く前の日の夜は自分が食べたい物を食べるようにしていました。 ()

抜歯前の前夜祭!おススメです。

 

 

 

 

 

 

抜歯の後はこんなことに気をつけて

 


 

 

 

抜歯、お疲れさました!

ちょっとした配慮で抜歯後の経過が楽になりますので気を抜かずに注意事項を守りましょう!

 

 

 

 

◆ブクブクうがいNG!!

抜歯をしたところに溜まった血液のかたまり(血餅)

傷口を守ってくれるとても大切な役割があります。

これが取れてしまうと骨が露出してひどい痛みの原因になります。

 

 

・当医院ではこの血餅を炭酸ガスレーザーで焼いて分厚くして、傷口の治りを促進させています

口をすすぐ時はそっと水を含んで静かに吐き出しましょう。

 

傷口が気になっても指や舌で触らないようにします。

かさぶたを守るイメージですね!

当医院でお出しするうがい薬は、抜歯後24時間以上経ってからご使用ください。

 

 

 

 

◆お薬の服用を忘れない!

抜歯後、早めに鎮痛剤を飲むことをおススメします。

痛み止めは効くまでに時間がかかります。 

 

・また、痛みが強くなってから飲むと聞きにくくなってしまいます。

痛くなる前に我慢せず服用することが大切です。

 

抗生物質は処方された量を決まった時間に( 通常8時間毎 )飲み忘れに注意し、きちんと飲みきるようにしましょう。

 

 

 

 

◆運動、入浴、飲酒、たばこは我慢!

運動、お風呂、お酒は血行をよくしてしまうので、再び出血したり痛みが出てしまいます。

お風呂はシャワー程度がおススメです。

 

・たばこは逆に血行を悪くします。

治りが遅くなったり、傷口を守ってくれる血餅が形成されにくくなってしまうので、禁煙することが望ましいです!

 

 

 

 

 

 

 

抜歯のあとの食事は?

 


 

 

 

抜歯が終わってようやく楽しみにしていたご飯!

でも、抜歯の後は傷口があらわになっているので少し配慮が必要になります。

 

抜歯後は麻酔が効いているため舌を噛んでしまったり、上手く口を閉じることが出来ずにこぼしてしまったり誤嚥してしまうことがあります。

2時間ほどあけて麻酔がきれてから食事をしましょう。

 

 

★傷口を刺激しない

抜歯をした後は、かさぶた (血餅がとれないように配慮する必要があるので、軟らかくて消化のいい食事がベストです。

 

 

◆おススメの食事

軟らかく煮たうどんや煮物、おかゆや雑炊、ポタージュスープ、ゼリー、りんごのすりおろしなど、茶わん蒸しも美味しくておススメです!

 

 

◆避けたほうがいいもの

・硬いもの

傷口を再び傷つけてしまいます。

 

 

・香辛料やスパイス

傷口の炎症を悪化させる可能性があります。

 

・すすって食べる麺類やストローで飲むドリンク

口をすぼめてすすった時に、傷口が開いて再出血することがあります。

 

 

・ゴマやご飯など粒状のもの

傷口に入り込んでしまうと、炎症が起こることがあります。

もし、詰まってしまったら爪楊枝などで撮ろうとせず、歯科医院に行って取ってもらいましょう。

 

無理やり取ろうとするとかえって悪化してしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

◆最後に

 


 

 

 

いかがでしたか?抜歯が不安!歯を抜く前・後知っておきたいこと 」ついて理解が深められたでしょうか

 

・「抜くのは嫌だなあ」と思うお気持ち、よくわかります。

そういうとき、知らないことがあるとさらに不安になりますし、覚悟もできません。

 

・抜歯をする理由、する前、した後のことをよく理解して少しでも不安を取り除くことが出来たら幸いです。

私たちも全力でサポートしていきます!

 

 

 

 

 

 

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・外科処置の際のCT撮影の必要性

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