電動歯ブラシは歯ブラシより効果あるの? メリット・デメリット・正しい使い方 |越前市武生の歯医者「あさざわ歯科医院」

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電動歯ブラシは歯ブラシより効果あるの? メリット・デメリット・正しい使い方 

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このコラムを書いた人

歯科衛生士  T O 

あさざわ歯科、新人歯科衛生士の T O です。  『あさざわ歯科医院』の一員としていろいろと経験を重ね、患者さまに寄り添い安心していただけるような歯科衛生士を目指します!どうぞ宜しくお願い致します。

 

 

電動歯ブラシは歯ブラシより効果あるの?

メリットと正しい使い方 

 

こんにちは! 

越前市武生あさざわ歯科医院、

歯科衛生士のTOです。

 

今年は6月から暑い夏がやってきましたが、

これからが本番です!

涼しい早朝のウオーキングや体操などで

健康な体力を身につけてこの夏を乗り切りましょう。

 

今回は前回の家ですぐできる虫歯予防に続いて

電動歯ブラシを取り上げてみたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 ◆電動歯ブラシは歯ブラシ

   より効果がある?

 

  電動歯ブラシを使用してみたい

  と思ってはいるものの ・・・

 

  「本当に 電動歯ブラシは普通の

  歯ブラシより効果があるのか」と

  気になっている方は多いでしょう。

 

  今回は、電動歯ブラシの効果

  メリット、デメリット、使用の際

  ポイントについて解説します。

 

  電動歯ブラシについてくわしく

  知りたい方は、ぜひお読みください。

 

 

 


 

       ≪目次≫

 

  電動歯ブラシのメリット

   1. 汚れを落としやすい

   2. 手が疲れない

   3. 歯磨きの時間が短くて済む

        ◆電動歯ブラシのデメリット

   1. 価格高い

   2. 充電の手間がかかる

   3. かえって口内を傷つける可能性ある

  ◆電動歯ブラシを使って口内を清潔に保つポイント

   1.ブラシのヘッドは適切なタイミングで交換する

   2.デンタルフロスも活用する

   3.歯科医院で使い方のレクチャーをうける

       ◆まとめ

 

 

 


 

電動歯ブラシと普通の歯ブラシは

「絶対にどちらの方がよい」と一言で

いうことはできません。

 

電動歯ブラシには、メリットもあれば

デメリットも存在するためです。

 

電動歯ブラシが持つメリットとデメリット

については、以下でくわしく解説していきます。

 

それぞれを比較しながら、自分はどちら

を使うべきなのか検討してみましょう。

 

 

 


 

◆電動歯ブラシのメリット

電動歯ブラシの主なメリットは、以下の3つです。

 

   1. 汚れ落としやすい

   2. 手疲れない

   3. 歯磨きの時間が短くて済む

 

 

 


 

 ◆① 汚れを落としやすい

 

電動歯ブラシは素早い速度

振動するため、よりしっかり

の汚れを取り除きやすい

という特徴を持っています。

 

また音波が出る音波歯ブラシの

場合、音波を発生させることで、

毛先が触れていない部分の汚れ

まで取り除く効果が期待できます。

 

通常の歯ブラシと人の手では

再現できない動きにより、従来より

も汚れを落としやすくなるでしょう。

 

 

 

 


 

 ◆② 手が疲れない

 

電動歯ブラシは自動で振動するため、

自分の手でこする必要がなく、

簡単かつ楽に使用できるという

メリットを持っています。

 

の表面に沿ってゆっくりと移動

させるだけで磨けるので、力を入れ

すぎて疲れる心配がありません。

 

お年寄りや子どもなど、力が強く

ない人であっても疲れずきれいに

磨きやすいといえるでしょう。

 

 

 


 

 ◆③ 歯みがきの時間が短くて済む

 

手動の歯ブラシでしっかりと磨こう

とした場合、5〜10分ほどの時間

をかけて磨き続ける必要があります。

 

対して、電動歯ブラシの場合、

3分磨いただけでもそれなりに

しっかりときれいにすることが可能です。

 

短時間できれいにしやすいため、

電動歯ブラシの使用で時間の節約になります。

加えて「磨く時間が不十分なため歯垢が残った」

という結果に陥るリスクも抑えやすくなるでしょう。

 

 

 


 

 ◆電動歯ブラシのデメリット

 

電動歯ブラシには、以下のような

デメリットも存在します。

 

  ① 価格高い

  ② 充電の手間がかかる

  ③ かえって口内を傷つける

    可能性がある

 

 

 


 

 ◆ ①価格が高い

 

価格が高いのはデメリットの一つです。

 

通常の歯ブラシは一番安くて100円

でも購入できますが、

電動歯ブラシ場合、1,000円以上の価格

が設定されているケースがほとんどです。

質の高いものであれば、万円を超える場合も

あるでしょう。

 

さらに、電動歯ブラシは電気・電池代も発生します。

加えて、ヘッド部分は定期的に交換する必要があるため、

ヘッドを購入する際にもお金がかかります。

 

 

 


 

◆② 充電の手間がかかる

  電式の電動歯ブラシの場合、定期的に

  充電をする必要があります。

  充電を怠ると電動歯ブラシとしては

  使えなくなってしまうため、毎回

  忘れずに充電をしなければなりません。

 

  対して電池式の電動歯ブラシあれば

  充電はしなくてよい上に持ち歩き

  簡単になります

 

  しかし、維持費用を考えると充電式

  のほうが得だといえるでしょう

  また電池式の場合、突然切れてしまう

ケースにも備える必要が出てきます。

 

 

 


 

 ◆③ かえって口内を傷つける可能性がある

 

電動歯ブラシを使用する際は、歯に

触れさせた状態でゆっくりと動かす

のがポイントです

 

通常の歯ブラシを使用していた方の場合、

つい力をこめたり、激しく動かしたりして

しまうこともあるでしょう。

 

電動歯ブラシを手動の歯ブラシのように

使用すると、歯に過度な力が加わり、

かえって口内を傷つける可能性があります。

場合によっては、歯肉が傷ついたり、歯の表面

が削れてしまったりすることにもなりかねません。

 

口内を傷つけないよう、慎重に使用する必要があります。

 

 

 

 


 

◆電動歯ブラシを使って口内を

 清潔に保つポイント

 

電動歯ブラシを使用する場合、

以下のポイントを意識することで、

より口内を清潔に保ちやすくなります。

 

  1.ブラシのヘッドは適切なタイミングで交換する

  2.デンタルフロスも活用する

  3.歯科医院で使い方のレクチャーをうける

 

それぞれについて、以下でくわしく解説していきます。

 

 


 

◆① ブラシヘッドは適切な

   タイミングで交換する

 

1つ目のポイントとして、ブラシのヘッド

(ブラシがついた部分) は適切なタイミング

で交換するようにしましょう。

 

ヘッドの交換時期はメーカーによって

異なりますが、ほとんどの場合

最低でもヶ月が目安となっています。

毛先が開いていなくても、交換時期に

なったらヘッドの交換をおすすめします。

 

多くの歯科医院では1ヶ月を目安に交換を勧めています。

 

 

 


 

 ◆デンタルフロスも活用する

 

2つ目のポイントとして、口内清掃の際には

デンタルフロスも活用するようにしましょう。

 

デンタルフロスとは、細いナイロンの繊維

がついた口内の掃除道具のことです。

デンタルフロスを用いることで、

歯ブラシは磨き残しが出やすい部分

歯垢を取り除きやすくなります。

歯ブラシは形の都合上「歯同士の

隙間や歯と歯ぐきの隙間がどうしても

磨きにくい」という性質を持っています。

 

デンタルフロスをプラスで使用することで、

歯の隙間や歯ぐきと歯の間へ集中的にアプローチ

でき、よりしっかり口内の歯垢を

取り除く効果が期待できるでしょう。

 

 

 


 

◆③ 歯科医院で使い方のレクチャーを受ける

 

3つ目のポイントとして、歯科医院で

使い方のレクチャーをうけるのもおすすめです。

 

電動歯ブラシに限らず、歯ブラシ

正しい使い方については一度歯科医院で

レクチャーをうけることを推奨します

 

プロである歯科医師・歯科衛生士から

磨き方のコツを学ぶことで、よりしっかり

と口内を清掃しやすくなるでしょう。

 

 


 

 ◆ まとめ

 

電動歯ブラシと一般的な歯ブラシは

「どちらのほうがよい」とはっきり

いい切ることはできません。

 

電動歯ブラシのほうが優れている点も

多い一方で、電動ならではのデメリット

も存在します。

 

本体は1,000〜2万円ほどしたり、

電気・電池代やヘッド交換費用が発生したりと、

お金がかかりやすい点には注意が必要です。

ほかにも、充電の手間がかかる点や、

使用方法を誤るとかえって口内を傷つける

可能性があるというデメリットも存在します。

 

 

 


 

 ◆ まとめ

 

電動歯ブラシを使って口内を清潔に保ちたい場合、

ブラシのヘッドは交換時期にあわせて定期的に

交換を行いましょう。

 

交換する時期の目安は1〜3ヶ月程度です。

よりしっかりと汚れを落としたい方には、

歯間部の掃除に適したデンタルフロスを併用したり、

歯科医院で使用方法のレクチャーをうけたりする

こともおすすめします。

 


 

 ◆ ぜひ、あさざわ歯科医院にご来院下さい!

 

越前市武生のあさざわ歯科医院は、

予防にとても力を入れております

歯ブラシの当て方や、使用方法など詳しく

ご相談を受け付けております。

 

また、歯科医師と医師のつながりを

大切にしているクリニックです。

お困りの症状を薬で抑えるだけではなく、

体質そのものを改善したり、根本から治療

を行ったりすることにこだわっています。

 

を健康に保ちたい方や、歯に関するお悩み

お持ちの方は、ぜひ一度ご相談ください。

 

 


 

いかがでしたか? 電動歯ブラシは歯ブラシより効果あるの

メリットと使い方 について理解が深められたでしょうか。

 

電動歯ブラシの正しい使い方メリット・デメリット

を理解して毎日のセルフケアをがんばりましょう!

 

自宅でのセルフケアと歯科医院での

プロフェッショナルケアの両面から、

虫歯予防を徹底しましょう!

 

快適な環境でクリーニングやメンテナンスをお受け下さい ♪

 

 

 

越前市武生あさざわ歯科医院、歯科衛生士のTOでした。


 

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